信州が医学医学部教授本田秀夫先生が波多津障害の専門家としてNHKあさイチにご出演

発達障害についての著書がいろいろおありの本田秀夫先生

8月8日~9日に仙台国際センターで開催される第52回全国情緒障害教育研究協議会宮城大会に2日にわたってご参加いただきます 以前の投稿にも書きましたが 今朝NHKのあさイチという番組を見ていたら その本田先生が発達障害の専門家として 出演されていました

いつもならすぐにテレビを消して仕事を始めるのですが 今日は見入ってしまいました

番組でも話題として取り上げられていましたが 趣味を楽しむことの大切さ これを本田先生は大切にして ご自身でNPOとして実践されています

昨年9月に広島で開催された大会で 本田先生のお話を私は初めてお伺いし 衝撃と大きな感動を覚えました

専門のお医者様としての姿だけでなく 発達障害の方々が人生を楽しむサポートを 自ら先頭に立って実践されている それが衝撃でした

広島での大会中に ぜひ宮城大会にご参加いただきたいとの思いを伝えていただく手はずを整え 実現にこぎつけました

人生は楽しい!そう思えるような教育を

本田先生は あちこちからひっぱりだこで その本田先生のスケジュールを2日間もおさえたのはすごいことだと 驚かれました

子どもが生まれて 小学校に入るようになると 以後は学校中心の生活になります

でも 人生が80年から90年と考えると 義務教育の期間はたった9年間 高校 大学でプラス7年 学校を出た後に本当に長い生活が待っています

自分は仕事で好きなことばかりやっていられたので 仕事は趣味みたいなものでした 

きこえの教室で 聴覚障害のある子どもの学習のつまずきの共通点を見出し なぜそうなるかを考えながら 言葉や勉強を教えるときに どうしたら本当に子ども自身で世の中を乗り切っていけるようになるのだろうか それを日々の授業の中で考え続ける

子どもたちから毎日 大事なことを教わる

そんな毎日でした

それでも 自分の心の中が本当にスカッとするのは 趣味の卓球で 大事な場面でいいプレーができたときでした

うまい酒は そうした試合の夜に チームのみんなと飲む酒です

仕事を離れた人間関係は 自分の人生に欠かせないものです

障害の有無は関係ありません

今までの学校で 子どもたちの将来を考えて授業をしてきたつもり

つもりであっても 実際はどうだったのでしょうか

今日のNHKあさイチで本田先生が話されていたのを聞くと 本当に子どもの思いを受け止めつつ教育をしている学校が まだまだ少ない そんな現状があるようです それは私も同じように感じています

本田先生はNPOを立ち上げて 発達障害があっても自分の好きなこと 得意なことを生かして 趣味を楽しみながら人とかかわる活動を 実際に支援されています そのうえで学校教育の在り方を問いかけていらっしゃいます

そんな本田先生と直接やりとりできる 8月8日~9日

仙台国際センターでの大会に ぜひご参加ください お申し込みは大会参加申し込みのホームページからどうぞ