6月30日の日曜日 仙台から琵琶湖のほとりの体育館まで日帰りで卓球の講習会に参加してきました

仙台から滋賀県まで日帰りなんてできるの??という距離ですが 朝早い新幹線で京都駅まで行くと10時半ごろに到着します 京都駅から大津駅までは電車で10分足らず 本数も多いので 午後からの講習会には余裕で間に合います 帰りは京都駅で夜7時の新幹線に乗ると11時過ぎに仙台に着きます なんとも便利な世の中になりました

半日の卓球の講習会だけのために わざわざ滋賀県まで行くのか 行きたくなるのか

講習会の指導者が古武術の動きを卓球に取り入れている 超一流の指導者だからです

布袋先生は 超一流の古武術の動きを研究されている方々に学びながら ずっと一緒に指導法について追究されています

どんなスポーツでも 技を身に付けるまでに 指導力の高いコーチとの出会いと猛練習が不可欠です それでも 一流の技を身に付けられるのは ごくごくわずかの人だけです それがトップアスリートと言われる人たちです

布袋先生の指導を受けると 草の根レベルの私でも トップアスリートのような打ち方のコツが とても短い時間でわかる できるようになるのです

あっという間に別人に変えてしまう卓球指導法 これが布袋卓球アカデミーのキャッチフレーズになりそうです

自分の身体の感覚 感触 意識に目を向ける

感覚やラケットにボールが当たった時の感触 自分の体の中のどこに意識を向けるか このアカデミーの講習会では よくこうした点について 指導を受けます

これはみんな 外からは見えない 自分の中で「感じる」ことしかできないものです

卓球が強くなりたくて 卓球のトップアスリートのプレー動画もよく見ます 確かにすごいプレーですが 同じ人間なのにどうしてこんなにも自分と違うのだろう

以前は 自分とはまったく違う世界の人だからとしか思えませんでした

布袋卓球アカデミーに入って教わるうちに 卓球の動作をするときの身体感覚 感触 意識 そうしたところが驚くほど鋭敏になっているのが 自分とは違うところなのだとわかるようになりました

いくら卓球のスーパープレー動画を見ても 外からは見えないのですから わからなかったのは当然です

超一流の人は 外からは見えない部分に丁寧に目を向け 練習でよい感覚をつかんでいくのです

超一流の指導者のひとり高橋佳三先生の著書で古武術フォーキッズの表紙
スピードスケート金メダリストの小平選手にも身体の使い方について長く指導されている高橋佳三先生の著書
布袋卓球アカデミーで高橋佳三先生から直接、指導を受けました

人とのかかわりも 見えないところに目を向ける

子育ても 家族関係も 近所づきあいも 職場での人間関係も 人とのかかわりあいです

外からは見えない部分が多いからこそ その深さに気づき いろいろなことを考えられるようになってきます

子どもが小さければ小さいほど 言葉ではやりとりできない部分が多く 互いに感じ取ることがとても重要です

赤ちゃんを背中におんぶしているときと だっこひもで目の前にだっこしているとき どちらも子どもとぴったりくっついていますが 子どもがどんな様子なのかなあ どんな思いなのかなあ 一生懸命に確かめたり 意識を向けるのは おんぶのときでしょうか だっこのときでしょうか それとも違いはないでしょうか

子どもからすると お母さんと体を密着させながら お母さんがいつも自分のことを気にかけていてくれる それが何よりも安心なのだと思います

この安心感も 感じるもので 外からは見えないものです 安心でいられない場合は表情や態度などでわかりますが…

母子関係も見えないところに目を向けることから始まっているのですね