だだをこねる どうしていいかわからない…

子育て中のママさんから教わった情報

子どもが言うことを聞かないとき アプリで鬼がこわい声で話してくれるのがあるので みんな使っていますよ

とのこと

ネットで調べて アプリをダウンロードしてみました

なるほど 子どもをこわがらせる雰囲気は よくできています

子どもが親の言うことを聞かないままであることは 変わらないので…

親の言うことを聞かないときに どうしたらいいのかを知りたい それが親の思いでは?

店に入って どうしてもほしいものがあって 床に寝転がって だだをこねる

昔は よくそういう姿を見た記憶がありますが 今はあまり見かけない気がします

子どもが満たされているからでしょうか…??

だだをこねるような場面というと 店で騒ぐことが最初に浮かんだので

これを例にします

子どもがだだをこねたとき 最初にするのは安全確保!

イラストのように 周りに何もないのなら心配いりませんが

子どもが 手足を激しくバタバタさせるとか 全身を激しく動かして自分の思うとおりになってほしいと訴えているときは

周りには注意が向かないので

手足が触れたらすぐに割れてしまうガラス製品があるとか

床に尖ったものが落ちているとか

子どもは気づかずに動いています

もし ガラスを割ったら 大けがをしてしまうかも

ですから 親として最初にすべきことは だだをこねても身体を傷つけないですむように 安全確保をすることです

危ないものを お子さんの周りから 取り除きます

安全確保の次は どのくらいの時間なら付き合えるのか時計を見る

すぐに買い物を終えて 家に帰らなくちゃ!というときもあれば

このあと別に用事がないから 時間は大丈夫というときも

そのときどきで違います

安全確保の次は 時計を見ることです

時間がないときは 強制手段に出るしかありません

といっても 暴力とか 力づくでというのは したくないですね

子どもから離れて さっさと用事を済ませてしまうことです

子どもからすれば そばにママがいてくれるからこそ だだをこねて 自分の思いをかなえてほしいと 自分の気持ちを思い切り 表現することができますが

ママがいなくなってしまったら

聞いてくれる相手がいないのですから だだをこねる必要もなくなります

周りの目を気にして 子どもから離れられないと 子どもの勝ちになってしまいます

ママを支配できる…と学んでしまうかも

時間に余裕があるときは 周りの目が気になって 子どものそばを離れることは難しいなあという状況なら

そばにいながら 一生懸命に思いを伝えようとして 子どもなりに必死なのだなあ! 頑張っているね!!と 心の中で思いつつ 聖母マリアになったつもりで 微笑んであげましょう

ここまでくると互いに気持ちがおさまってくるかも

子どもの気持ちも ママさんの気持ちも こういうことをしているうちに

静まってくるのではないでしょうか

互いに気持ちが落ち着いてきたら 具体的に交渉ができると思います

今日は お金がないから買えないけど 誕生日になら買ってあげられるよとか

子どもとのやりとりは大人の社会の契約と同じだと考えましょう

親が約束を守る姿をいつも見せたら 子どもだって約束を守るようになっていくと思います

親の姿を 子どもはよく見ていますから

こういう考え方は 障がいがあるとかないとか まったく関係ありません

誰にもあてはまることです

子育てについて 身近に相談できる人が 少なくなっている時代です

いつでも このブログからお問い合わせください

投稿者

きくちゃんと

小学校長を定年退職したのを機に きくち子どもすくすく相談室を起業しました。 幼稚園の保育コンサルタントとして活動中です。 不登校や発達障害の子どもさんや保護者の方々とかかわってきました。 専門は聴覚障害児や言語障害児の教育でした。 子育てに関するトータルサポートをいたします。 まずはご相談ください。

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