令和元年6月7日 朝日新聞朝刊に 「2歳児に暴行 衰弱死 傷害容疑 母と交際相手逮捕」の記事が掲載されました 児相、接触できぬまま「虐待なし」の小見出しも載っています

テレビなど多くの報道機関でも 連日 話題になっている事件です 子どもを持つ家庭なら 誰もが知っている悲しい出来事です

警察が児童相談所に同行を求めたのに それがかなわなかったということも あちこちで報道されています

関係機関の連携はそれを推進する「人」が必要

校長をしていたとき 学校のすぐ脇にある小さな森をいかして 子どもたちに自然体験の学習プログラムをさせてみないかと 管理している市の担当部局からお話をいただきました

かつては環境教育が盛んだったのですが 子どもたちもたまに森に入るものの 目立った活動とはなっていませんでした

ゲーム機で遊ぶことが中心の今の子どもたちには ぜひ森での自然体験活動をさせたいと思い 先生たちの理解を得て プログラム推進について校長の立場でかかわっていました

この活動がご縁で 地域の人たちみんなにも この森のよさを体験してもらって 子どもたちの学習活動もサポートできるようにしようという動きが出てきました

結局 市の担当部局と地域の市民センター そして学校がタッグをくんで 進行中です

市の担当部局と私が校長をしていた学校とはつながりができていたものの 地域の人たちにも活動の輪を広げるには 市民センターで市民参加型の講座を開設することがよいとの結論になりました ところが…

市民センターは外郭団体 担当部局から直接こうした提案を持ちかけることは容易でなく 担当部局からの働きかけではなかなか進みませんでした

そこで 校長の私がそれぞれをつなぐ役割に徹することにして 間を取り持ち みんなで集まって話し合う場を提供したところ 市民センターの館長さんはじめ 職員のみなさんの熱い努力であっという間に講座が開設され その講師もすばらしい方をセンターの方が見つけてお招きし 大きく動き出しました

公務員の世界を離れてみると 行政は縦割りの意識がとても強く みんなの横のつながりを広めて それを活用して展開するには 立場の違う人たちの間を取り持ってしっかりつなぐ そういうお世話をする人が必要なのだと実感しました

子どもの心を中心にすえてみんなでサポートする

子どもの心を中心にすえて家族、園の先生、専門機関をしっかりつないでサポートするのがきくち子どもすくすく相談室の役割
子どもの心を中心にすえてそれぞれの立場をしっかりつなぐ

子どもが登園を渋るとか 何か困っているとか そんなとき 子ども自身の気持ちを把握して 家族だけでなく 園の先生 専門機関などが それぞれの立場でかかわることになります

先生と家族とは よく話し合う機会があると思いますが 互いの考えが一致しないことも少なくありませんし 専門機関は保護者と話をする機会はあっても なかなか園の先生とつながることは難しい 園の先生も 専門機関とつながりたくても 保護者そっちのけでつながることはできない

みんなががっちりとつながることの大切は みんな知っているのに 実現するのはとても難しい これが現状です

子育てコンサルタントとしてみんなをしっかりつなぎます

個人事業主で自由に活動できる利点をいかして 子どもの心を大切にし 子どもが安心して活動できるようにするため 単に面談をするだけでなく 現場で間を取り持つとか 親御さんとお子さんの両方を支援するとか それが きくち子どもすくすく相談室の 業務内容です

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著者
きくちゃんと

きくちゃんと

小学校長を定年退職したのを機に きくち子どもすくすく相談室を起業しました。 幼稚園の保育コンサルタントとして活動中です。 不登校や発達障害の子どもさんや保護者の方々とかかわってきました。 専門は聴覚障害児や言語障害児の教育でした。 子育てに関するトータルサポートをいたします。 まずはご相談ください。

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