はしを使おう
はしを使おう

小学校の入学前から すでに はしを上手に使えるのなら もうOKですね

学校は生活の場です トイレに続いて大事なのは食事 給食です

好き嫌いは いろいろなケースがあるので 今回は触れません

給食のことも 保護者説明会では必ず 話をされますが 説明会の中では あまり はしの使い方のことまでは取り上げる時間がないため まず自分で食べられるようになっていればいいですよ というところで話が終わってしまいます

はしの使い方が上手なら 大人になって高級料理店で食事をするときにも 鼻高々でいられるのではないでしょうか

家庭で はしの使い方を教えていますか

おぼろげな記憶ですが 食事のときに父のあぐらの上にのせられて はしの使い方を手取り足取り教わったことがあります 今では記憶の断片しかありませんが…

おぼろげな記憶ですが なんともいえない温かさも記憶に残っています

はしの使い方をどのようにして教えるか 便利な世の中ですから 検索するとすぐにいろいろでてきますね いろいろな工夫が紹介されているので 教え方の実際は そちらをご覧いただくとして なぜ話題にしたのかを書きます

先生も はしを上手に使えない人がいる

和食の詳しいマナーの解説をみると はしの使い方のマナーは 私も知らないことばかりで 高級な料理店での食事は恥ずかしい限りですが…

給食のときに教室の様子を参観することがあると 子どもたちの はしの使い方はどうかなあと つい見てしまいます

洋食でサラダを食べるとき フォークとナイフだと 慣れていないせいか 最後に残ったサラダの葉を取るのが難しくありませんか? これが はしならとても簡単です

テレビで はしを持つ手がアップになるのは はしを上手に使える人だけという話も聞きました

焼いたサンマを はしで上手に取り分けて食べると 気分がいいです

我が家の自慢はあまりありませんが 成人した娘と息子は どちらも 焼いたサンマを はしで上手に取り分けて食べられます かみさんも含め これだけは家族そろって自慢できます

教室で子どもたちが給食をおいしそうに食べているなあと思っているとき ふと見ると 先生が はしの使い方を知らないことが ときどきあるのです

そうです 先生が教えられない場合があるし そもそも給食時間は はしの使い方をゆったりと教える余裕はないのです ですから ぜひ ご家庭で教えてください

はしの練習を家庭で行う良さ

今はとても便利な世の中で 手を器用に使って物を作る機会が とても少ないと思います 指先といえば ゲームやスマホの操作ばかりというのが現実ではないでしょうか

はしの使い方を教えるのは 親子で生活の仕方そのものを一緒に学ぶ機会になります

何よりいいのは はしの使い方を教えるときは 手を取って教えるので これが親子の関係を深めると思うのです

親にとっては どんな教え方をしようか どんなはしなら子どもが使いやすいかを考えるとか 子どものために一生懸命になります

子どもからすると 親が自分のために 一生懸命になっている姿を目の当たりにします

便利な世の中だと こういう体験がとても少なくなってしまうのです ですから はしの練習は とても貴重な機会です

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著者
きくちゃんと

きくちゃんと

小学校長を定年退職したのを機に きくち子どもすくすく相談室を起業しました。 幼稚園の保育コンサルタントとして活動中です。 不登校や発達障害の子どもさんや保護者の方々とかかわってきました。 専門は聴覚障害児や言語障害児の教育でした。 子育てに関するトータルサポートをいたします。 まずはご相談ください。

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