4歳の男の子のママさんから聞いた話

発達障害があって 食事のときにじっとしていないからと

ずっと お子様用の椅子に座らせていたそうです

ところが 身体が大きくなってきて お子様用の椅子では 小さくなってきたとのこと

大きくなった身体が入り お子様用の椅子のように 身体の周りを囲んでくれる椅子がほしくて いろいろ探したそうです

ところが・・・

ようやく見つけたのは 身体障害の人のために作られたものだけで お値段も高価 さすがに手が出なかったそうです

どうしたらいいかなあ

考えているうちに 「菊地先生は 子どもは とてもプライドが高いものです」と言っていたなあ と思いだしたそうです

もしかして 大人と同じ椅子に座りたいのかも???

そう考えて 大人と同じ椅子に座らせてみたそうです

食事のときに食べ散らかしていたのが激減した!!

食事のときの ママさんの苦労は 子どもが食べ散らかしたものを 片づけること

なんとか食べさせようと 一生懸命になっていたけれど なかなか食べない上に あちこちに食べ散らかしてしまっていたそうです お子様用の椅子のときには

ところが・・・

大人用の椅子に替えた途端に 食べ散らかしが激減した!!

ママさんは そのことに びっくり びっくり びっくり!!!

子どものプライドを信じていなかった

食べ散らかしが激減した姿を見て ママさんは これまで 発達障害があるから~できない としか思っていなかった自分を 反省したそうです

子どものプライドを信じると行動が変わる

子どもは とてもプライドが高い

子どもをやる気にさせるには そのプライドを刺激することが大事

このお子さんには 以前 ゲイズファインダー(かおTV)の被検者として 協力してもらったので その結果の説明をするときに ママさんに お話ししたのでした

具体的な例は何もお話ししませんでしたが このママさんは とても賢くて

最高の場面で 私の言ったことを試してみてくれました

あとになって この話を聞き 私も本当にうれしかった

子どもはとてもプライドが高い

これは 真実だと 改めて思いました

投稿者

きくちゃんと

小学校長を定年退職したのを機に きくち子どもすくすく相談室を起業しました。 幼稚園の保育コンサルタントとして活動中です。 不登校や発達障害の子どもさんや保護者の方々とかかわってきました。 専門は聴覚障害児や言語障害児の教育でした。 子育てに関するトータルサポートをいたします。 まずはご相談ください。

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