まだ子どもだから…

子どもだから なんでも大人がしてあげなくちゃ…

子どもに聞いたって わからないし…

つい そう思い込んで 子どもに気持ちを聞くのをさぼっていませんか?

子どもは とても とても高いプライドを持っています

できないことがあると ものすごく 悔しがる

もしかしたら 悔しい気持ちは 大人以上かもしれません

プライドが行動をつくる

できないことに悔しがる

そこからわかるのは できなかったことが 子どもはわかる

自分がもっとできると思っている ということ

私は 小さな子どもが できないことを悔しがり 見ているのがつらいくらいの表情になって ものにあたる姿を 数えきれないくらい 現場で見てきました みなさんも そうですよね

小さな子どもでも 自分が何ができたか どうしたかったか それがわかって 目の前の結果と照らし合わせて 自分を評価している

これってすごいことですよね 大人と変わりません

できない自分はいやだ というプライドが 子どもの成長にとても重要だと 私は子どもから教えられてきました

小さい子が おかあさんの料理をしている姿を見て 一緒にやりたいと言うときがありますよね これも同じだと思います

つい子どもだからと過小評価してしまうことはありませんか

小さな子どもだって 大人と同じ心の中のメカニズムを ちゃんと持っている

そのことを肝に銘じて 小さな子どもでも 大人と同じように その人の心を尊重し よく聞き 一緒に次のことを考える

それが 大事な付き合い方だと思います

もちろん 時間や場面などの都合で じっくりと付き合えないときは 仕方がありませんが 都合が許すときは そうしてみてはいかがでしょうか

子どもは大人と同じ心のメカニズムやプライドを持っている
子どもは大人と同じ心のメカニズムやプライドを持っている

著者
きくちゃんと

きくちゃんと

小学校長を定年退職したのを機に きくち子どもすくすく相談室を起業しました。 幼稚園の保育コンサルタントとして活動中です。 不登校や発達障害の子どもさんや保護者の方々とかかわってきました。 専門は聴覚障害児や言語障害児の教育でした。 子育てに関するトータルサポートをいたします。 まずはご相談ください。

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