NHK朝ドラ ちむどんどん

定年して4年目なので 毎日朝ドラを見ることができます

川口春奈さん演じる 先生が 教え子の話をよく聞かずに

一方的に 先生としての思いだけを言い聞かせようとしていた自分を反省して その子の得意なあやとりを教わりながら 仲直りをするシーンがありました

自分が教師をしていたときを振り返る

教師をしていたときは 自分も子どもに対して まずは先生の話を聞きなさい その言葉を振りかざしてしまうのは いつものことで まったく悪くないと思っていました

そういう自分を 今朝の ちむどんどんを見て反省しました

あるケースとの出会い

小さいときは とてもやさしい子でした

でも 学校で 先生にひどい対応をされることが続いて

大人を信用できなくなってしまったのです・・・

そういうケースと出会ったことがありました

つらい過去なので あまり詳しく聞き取りする気にはなれませんでした

ですから 詳しい事情はわかりません

でも その人は 私が気持ちや考えを聞き取ろうとして 絵を描いたりしながら 身振り手振りも交えて 問い掛けると

ときどき クスッとしたような笑顔になって 自分の思いを語ってくれます

私が 何を聞きたいのかも よくわかってくれて

決してなめらかな話し方ではありませんが

自分の思いを最初に聞いてもらえなかった つらさを

正直に話してくれるのでした

素直に 思いを話してもらえる安心感で 私の心がいっぱいになりました

その人は 大人になった今でも 上から目線で一方的に話をされると つい カッとなってしまうそうです

大人が信じられないと 思い込まされてしまったのでしょう・・・

こんなに やさしい気持ちの人を変えてしまった 学校の先生がいたこと・・・

学校の管理職をしていた自分は 本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです

学校では当たり前だと思っていることも

本当にそうなのだろうかと 常に見直すことが必要ですね

通称「体育すわり」も身体によくないと報道されて・・・

卓球のコーチのご縁で 古武術の考え方に触れるようになり

書籍で 通称「体育すわり」が身体によくない姿勢であることを知りました

新聞記事にも 身体によくないと書かれているのを読みました

学校の常識とされていることが

実は問題が多いものもある

子どもたちの力を引き出して 自立するようにかかわることが

教育なのですから

世の中に 変えていかなければいけないことは たくさんありますね

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投稿者

きくちゃんと

小学校長を定年退職したのを機に きくち子どもすくすく相談室を起業しました。 幼稚園の保育コンサルタントとして活動中です。 不登校や発達障害の子どもさんや保護者の方々とかかわってきました。 専門は聴覚障害児や言語障害児の教育でした。 子育てに関するトータルサポートをいたします。 まずはご相談ください。

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