プロの眼を持つとすべてお見通し
プロの眼はすべてお見通し

たった今 眼科の先生のところから帰宅したところです

仙台三越のビルにある阿部眼科の先生は 昨年3月まで私が勤務していた小学校の校医の先生です 小学校で行う健康診断のたびに来校していただいて ごくわずかな時間でしたが校長室でお茶を召し上がっていただきながらお話を伺うと 眼鏡の良さを熱く語られ とてもひかれるものがありました

私は ずっと眼鏡を必要とせずにいた期間がとても長かったので 今でも必要なときにしか使わないのですが 先日 阿部先生のところに伺ったときも 遠近両用の眼鏡の良さを熱く語られ また引き込まれて 眼鏡の処方箋をお願いしに行くことにしたのです

軽い気持ちで出かけた私は 現在 手元にある眼鏡も持参せず 午前中の胃検診で身体が疲れていることにも気づかず 出かけたのです

いつもよりも乱視が少しきつくて見えにくいなあという実感はあったのですが その理由はわからないままでした

プロの眼はすべてお見通しでした

眼鏡の処方箋を作るには 目の状態がよい午前中の早い時間帯でないといけないこと 胃検診でバリウムを飲んだあとで しかも午後になっていたら 身体が疲れているから目の状態も疲れていてよくない 今持っている眼鏡を持ってきていない こういう条件では正しい処方箋は書けないですよ と言われました

阿部先生が眼科医のプロであることを痛感したのは さらにこう言われたことです

まだ眼鏡をかけたまま生活する覚悟ができていないから 覚悟ができたら午前中にまた来てください

私の心の中まで 阿部先生はお見通しなのでした

それがプロ 自分も 子育てコンサルタントのプロとして 阿部先生のようにありたいと思いました

阿部先生に私から伝えた情報は ごく限られたものです

でも そこから私の心の底まで見通すのですから お話しされることは すべて そうですね そうしますとしか言えないものでした

子育てで気になることも見立てが大事

子どもの行動が心配だったり お母さんの気持ちが不安でいっぱいだったりするとき 周りも本人も何か理由を探そうとしますが 多くのケースでは これまでの経験上 これが理由だとされたものは 間違いではないですが 本質を突いていないのです

心の底にあるものを 端的に表している言葉には なっていなくて そのまま その言葉に従って解決の手段を考えると 本質とずれているので 解決には至らないのです

身体にかゆい所があって でも そこに手が届かなくてむずむずする感じ それと同じです

何が本質で 心の中がどんな様子になっているのか それが見えてくると 解決方法も見えてきます

子育てコンサルタントとして プロの眼を持ち 皆さんのお役に立つようにします

お問い合わせをお待ちしております

著者
きくちゃんと

きくちゃんと

小学校長を定年退職したのを機に きくち子どもすくすく相談室を起業しました。 幼稚園の保育コンサルタントとして活動中です。 不登校や発達障害の子どもさんや保護者の方々とかかわってきました。 専門は聴覚障害児や言語障害児の教育でした。 子育てに関するトータルサポートをいたします。 まずはご相談ください。

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