きくち子どもすくすく相談室 ってなあに!?

きくち子どもすくすく相談室は

保護者からの相談・幼稚園や保育園等からの相談

どちらもお受けします

カウンセリングだけではありません

お子さんのよりよい成長のため

みんながつながるお手伝いをします

子育て真っ最中のあなた ご家族へ 
子育てコンサルタントができること

子育て中は楽しいけど 悩みごともいっぱいあるのに

身近に相談できる人がいない…

登園を渋ったり周りの人との関係がうまくいかなかったり

順調に育っているか心配…

相談をお受けすることはもちろん

幼稚園・保育園での様子を (園の了解を得て) 観察したり
お子さんの話を聞いて 思いや考えていることを理解したり 
実際の現場でサポートすることができます


お子さんを預かっている幼稚園・保育園のみなさんへ

子ども自身の力を信じて
すごい力を引き出すためには
どんな方法があるのだろう?

勉強したいけどなかなか機会がなくて…
そんなあなたが必ず満足できるようサポートします

お子さんのことで ちょっと心配だなあと思うとき
誰に どのように相談したらいいか迷っているとき

専門的な立場からサポートいたします

愛着障害と思われる男の子との出会い

若かりし頃
私は小学校で通級の指導を担当していました

一人の男の子がお母さんと一緒にやってきました
男の子は落ち着きがなく
教室にあったマイクを手に取ったかと思うと
甲高い声で独り言のような話を始めました

お母さんとの面談を進めていくうちに
男の子がお母さんから引き離されていることがわかりました
お母さんはその子を一生懸命に愛情をかけて育てたいのに
おばあちゃんが 孫をかわいがりすぎて
結果的に お母さんから引き離される状況になっていたのでした
お母さんは そのさびしさを 涙ながらに私に語ってくれました

外から見たら何も心配がないような家庭でも
そういうことがあるのだと 教えられました

なぜかその後 似たようなケースをかかわることが多く
心に痛みをかかえる子どもや その親御さんの対応が
自分の仕事の大きな部分となりました

いつも子どもたちや 親御さんの姿から
教員として自分は何をすればよいのか
どうしたら みんなが安心できるのか
それを考えながら 自分なりのやり方をみがいてきました

教諭の立場から 管理職へと立場が変わっても
心に痛みをかかえるケースとのお付き合いは減らず
今度は 管理職の立場で職員全体をサポートしつつ
自分自身も面談を請け負いました

小学校の現場で38年間を過ごし 定年退職となった今

子どもの心の痛み 親御さんの心の痛みは
できるだけ早いうちから
タイムリーに相談できる仕組みがあったら

すぐに安心に変わり
みんなで子育てを楽しめるようになるのではないか

そう思い フットワークよく
トータルサポートをするため
きくち子どもすくすく相談室を開設しました

現在 私立幼稚園で保育コンサルタントとして活動を始めています

子育てコンサルタントの仕事 役割をまとめると

お子さんのことで心配事があるとき
幼稚園の先生に相談したり
あるいは病院でみてもらったりします

でも じっくりと話を聞いてもらう機会は なかなか取りづらい

お子さんのことをわかってもらおうと一生懸命に話をしても 
うまく伝わらずに誤解されてしまう

そういうことも多いのではないでしょうか

そこで当相談室の出番です

親御さんのお話をじっくりと聞き取ることはもちろん
親御さんが こんな部分を支えてほしい
その思いにこたえるのがトータルサポートです

たとえば 先生にお願いしたいことがあるけど
どのように話せばいいかわからない

そんなときは どんな言葉を選ぶとよいか
あるいは 先生に協力を得て 当相談室が同席して
親御さんがお話しされるのをサポートする
といったことを考えています

当相談室のトータルサポートを実際に進めていくには
お子さんを預かる立場の幼稚園や保育園の協力が不可欠です
そのため当相談室の活動を理解し
園として契約していただけるよう
広報活動をしてまいります

この相談室は
個人事業主となって新しく始めた仕事です
みなさんが 安心して子育てを楽しめる環境づくりに励みますので
どうぞよろしくお願いいたします

経歴は・・・

菊地和則 プロフィール

仙台市立枡江小学校校長を最後に定年退職しました
と同時に
きくち子どもすくすく相談室を立ち上げました

宮城教育大学言語障害児教育教員養成課程卒業
初任から4年間 ことばの教室(通級)を担当
養護学校に4年間勤務
仙台市内の小学校に異動しことばの教室を2年間担当
その後校内人事で難聴学級(通級)を6年間
市内で異動となり難聴学級を9年間担当
市内の小学校2校で教頭6年
市内の小学校2校で校長7年 定年退職
※管理職の折に仙台市発達障害児等教育検討専門家チーム委員を4年務めた

初任のときから管理職となるまでずっと特別支援教育を担当していました
こんな経歴の管理職は非常に珍しいと思います

養護学校に勤務していたとき
サンフランシスコ州立大学でカウンセリング演習6単位を取得

趣味としては
中学校の女子卓球部のコーチをして9年になろうとしています
指導力アップと自分の卓球レベルアップのため
滋賀県にある布袋卓球アカデミーで指導を受けています

著者
きくちゃんと

きくちゃんと

小学校長を定年退職したのを機に きくち子どもすくすく相談室を起業しました。 幼稚園の保育コンサルタントとして活動中です。 不登校や発達障害の子どもさんや保護者の方々とかかわってきました。 専門は聴覚障害児や言語障害児の教育でした。 子育てに関するトータルサポートをいたします。 まずはご相談ください。

5 Comments

  1. アバター

    菊地和則さん、初めまして。
    私はYouTubeれおチャンネルさんの視聴者でのりゆきの母です。
    のりゆきは今21歳でれおくんと同じ自閉症の男の子です。
    れおくんがストローで吹く練習をしてる動画を見て菊地先生の事を知りました。
    のりゆきもれおくんと同じでかなりの猫舌です。
    熱い食べ物が苦手なんです。
    でもいつか自分で冷ます事が出来ればと思いストローの練習を始める事にしました。
    ただ、のりゆきはかなり不器用な子です。
    私の周りには、あまり自閉症の子供がいないのでれおくんの動画を見て子育てのヒントを探しています。
    そこでお聞きしたいのですが自転車に上手く乗るにはどうしたら良いですか?
    のりゆきは自転車でぐるぐるするのが苦手です。
    時々ぐるぐる出来ますが上手ではありません。
    何か良いアドバイスがあれば欲しいです。
    私も自閉症の子供を育てる母親として悩む事たくさんあります。
    これからもいろいろ相談させて下さい。

    長部美由紀
    1. きくちゃんと

      きくち子どもすくすく相談室の菊地和則です。ブログをご覧いただきありがとうございます。お問い合わせをいただけてとてもうれしくなりました。ありがとうございます。
      さて、お問い合わせについて考えてみました。私自身は、自転車に乗れるようにする指導を丁寧にしたことはないので、自分の子どももいつのまにか乗れていたので、この回答は、あくまでも私の仮説ですので、その点をご理解ください。
      自転車に乗れるようにする、という方法を考える前に、一つ大事なことは、お子さん本人が乗りたいと思っているのか、それとも今後の生活のために乗れるようにしたいと親の側が思っているのか、それを確認しておくことです。自転車に乗れるようになるのは、本人がやりたくて試行錯誤しながらバランスのとり方に気づく、という本質にたどり着いたときです。本人の願いがあるかが大事なのです。
      それはさておき、とにかく自転車に乗って生活する楽しさを感じとってほしいと願うなら、自転車を三輪タイプのものを購入するのがよいと思います。ネットで検索するといろいろあるようです。理由は、お子さんの年齢からするとすぐに乗れるようになった方が面白いだろうし、教え方も二輪よりはるかに簡単だと思うからです。ただし、自転車は運転を間違えるとけがをするし、自己の加害者になる可能性もあるので、その対策も考えてから練習するとよいと思います。
      自転車は、最初に漕ぎ出すときが一番難しく、車輪が回っているときには安定する乗り物です。ところが、はじめて自転車の練習をするときは、一番難しい、漕ぎ出しのところから始めるので、できる人とそうでない人が分かれてしまうのではないかと思います。車輪が回っていて安定しているときに、乗っている爽快感を体験する、それを最初にやるべきだと思うのです。三輪なら転倒する危険は大幅に減るので、(四輪タイプまであるのですね、今は)ブレーキをかけて止まること、次にハンドルの操作、そして交通法規とかマナーの順で教えるといいのではないかと考えました。
      二輪の自転車は、三輪ですっかり慣れて、やってみたいというときにするのが安心ではないかと思います。
      用具そのものを工夫して本人が楽にできるのなら、それはよい知恵だと思います。
      二輪の自転車に乗れるようになるのには、身体のバランスを自分で調整する感覚について本人が気づくこと、それと目の使い方です。
      ブログにヒモトレの記事があると思いますが、ヒモトレの開発者である小関勲先生は、本もたくさん書かれていて身体のバランスのとり方をオリンピックの射撃の選手にコーチされていた方です。私も卓球の関係で直接、ご指導いただいたことがあります。車の運転もそうですが、運転には視線をどこに置くかがとても重要で、それには古武術の身体操法がとても参考になります。それについても卓球の関係でお世話になっている高橋佳三先生がいらっしゃいます。スピードスケートの小平選手に身体の使い方をずっと指導されている方です。本格的に二輪の自転車に乗れるようにするには、もしかしたら、こうした先生方からお知恵をいただく必要が出てくるかもしれません。そのときはまたお問い合わせください。
      長くなってすみません。もっと詳しいことが知りたい場合には、お知らせください。個別にメールでお答えいたします。

      きくちゃんと
  2. […] 仙台市立枡江小学校校長を最後に定年退職しましたと同時に、きくち子どもすくすく相談室を立ち上げました。 […]

    「きくち子どもすくすく相談室」ご紹介 | あたごやま囲碁道場
  3. アバター

    菊地先生こんにちは☺
    お久しぶりです。
    「れおチャンネル」さんの視聴者でのりゆきの母です。
    実は、のりゆきも毎年夏は虫刺されが多くて悩んでいます。
    痒くて、掻いてしまうみたいなんですが「掻いちゃダメ
    だよ。と説明の仕方に悩んでいます。
    親が見て無いとすぐ掻いちゃいます。
    アドバイスお願いします。
    あと、我が家もYouTube始めました。
    のりゆきの事を沢山の方に知って頂きたくて始めました。
    是非、動画の方にも来て頂きアドバイスお願い致します。

    のりっちチャンネル
    1. きくちゃんと

      のりっちチャンネルさん、お問い合わせありがとうございます。お久しぶりです。
      かゆいときに掻いてしまうのは、理屈でわかっていても、つい、というのがありますが、
      まずはその理屈をちゃんと知ってほしい、という願いですよね。
      先日、その説明の絵をこのブログにあげてあります。それが最新の投稿ですので、
      下手な絵ですが、画像をそのままお子さんに見せるとかして、お試しください。
      直接的には、かゆいところに本人の注意が集中していて、よけいにかゆみを感じている状態なので、
      好きな音とか、冷たさに注意を向けさせてかゆみを忘れられるように保冷剤とかをあてるとか、
      それでかゆいところから注意をそらすのが現実的かもしれません。
      そういう方法で効果があるなら、次は、かゆいときにはその方法を実行しようね、とお子さんに教えることができるかもしれません。
      もし、私の絵ではうまくいかないときには、どんなところが不都合があったか、またブログにお問い合わせください。
      のりっちチャンネルさんもさっそく拝見します。

      きくちゃんと

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