子育てコンサルタントは保護者・先生の話をよく聞いてかかわる人みんなをつなぐ
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今の教育が抱える問題

子どもたちが毎日を過ごしている幼稚園 保育園 学校の中を見ると

ぼくを見て! わたしをかまって! クラスの先生は一人だけなのに そう訴える子が何人もいるのです

園に 学校に 子ども本人は行きたいと思っているし 行かなくてはいけないと思っているけれど なにかわからないけれど行けない 行くのを渋りがち そんな子も多いのです

特別なことではないのです

親が養育放棄をしたり 虐待をしていたりで 児童相談所がかかわることになるような 大変なケースもありますが そこまでの話にはならない 先生たちも 何か手を差し伸べるのを つい忘れてしまうような 軽い症状子どもが ものすごく多い これが小学校で実感していたことだし 幼稚園や保育園をのぞいてみると 同じ状況のように感じます

このままの状態が続くとどんな大人になる??

ぼくを見て! わたしをかまって! という子どもたちは 先生の気を引くために いろいろな行動をします 先生が困ることばかりするのです

みんなで活動するときにわざと別行動をする

ほかの子に乱暴する

先生が自分のところに来ると さらにイヤイヤをする

子どもが小さければ小さいほど 子どもがけがをしないように ほかの子にけがをさせないように 事故にならないように見守る先生の労力は 大変なことになります

このくらい大丈夫だろうと 安易に判断することはできません 先生の経験が豊かで優秀な方ほど そこをよくわかっているので 別行動をしている子どもに すぐに寄り添うことになります

先生の注意が 別行動をしている子どもにずっと向いたままになれば ちゃんと集団で活動していた子どもたちも だんだん動きが崩れてきます

一部の別行動をしている子どもにだけ先生が寄り添うことが ずっと続いてしまうと 一部の子どもだけ活動に入れないのでなく 集団が全部崩れて 子どもたちがバラバラになってしまうのです

先生としては 集団から離れて別行動をしている子も含めて 全員が大切な子どもです みんなが安心して楽しく活動できるようにしたいのです

子どもも先生も保護者もみんなが安心して過ごせる

集団での活動から離れて先生の気を引くとか 乱暴なことをしてイライラを発散するとか こうした行動は 愛着の問題が まず考えられます

家庭でのかかわり方 園や学校でのかかわり方 その両面を整えていくと 子どもはとても落ち着いて 穏やかな笑顔を見せるようになります

家庭でのかかわり方と 園や学校でのかかわり方の両方を 丁寧に状況をお聞きしながら 具体的な対応の仕方を提案し サポートするのが きくち子どもすくすく相談室です